前回(99.1.15)のリス印が予想以上に人気だったもで、つい気をよくして今回は「はがき」です。
和紙の「耳つき」と言われるタイプのはがきに、リスと言えばどんぐりでしょう、でこんな図柄を作っちゃいました。
印を押して作るので、ある程度量産が出来ます。
(余暇を利用して作るのと、印泥が乾きにくいのでちょっとだけ日数を必要としますけど)
数年間に渡って沢山の申し込み、ありがとうございました。
2003年3月をもちまして、「りすはがき」の受注生産の注文終了させて頂きました。
ちょっとメモ
はがき:お気に入りの石州和紙の耳付きはがき。
印泥:一般に「はんこ」を押すときに使う「朱肉」とは違う物です。普通の朱肉は朱色の液体が専用のパットに染み込ませてあるような感じですが、印泥はその名の通り「泥」のような物を練って使います。
モグサの繊維が入っているそうでして、練っているとまるで納豆のように細い糸を引きます。
紙から盛り上がるように「印」が付き、乾くと耐水性です。
印泥には色は数種類あり、今のところ私は中国産の「光明」と「美麗」を使っています。
ちなみに「くぬぎ」は美麗で押してあり、「どんぐり」は光明で押してあります。