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 kunoe1.JPG (6340 バイト)   
とりあえず材料をそろえて混ぜただけ。

乳鉢のままでもいいかおりなので、
きれいな和紙で包んだそのまま部屋に置いてみました。

薫衣香もどき         2001.11作


    練り香を作るのに蜜で突き固めると薫りが変わるような気がします。
    材料を混ぜただけの時のかおりと蜜を加えたかおりが違う感じがします。

    混ぜただけは乾いているので、乾いたかおりと湿気のあるかおりの違いなのかしら? とも思うのですが本当はどうなのでしょう?
    (蜜のかおりが影響するのかしら?)

    この材料を混ぜただけの状態でもとてもいいかおりがするので、練り香とは違う形でかおりが楽しめそうです。

    「掛け香」とか「匂い袋」も形の違う薫りの楽しみ方ですよね?

    文献を参考にして薫衣香の材料を混ぜてみました。
    (今回は丁子の分量の多い調合例を選びました)

    混ぜ終えた乳鉢そのままをとりあえず薄い和紙で包んでドア近くに置いてみました。
    部屋を出入りするたびに、鼻先をいいかおりがかすめてなかなかいい感じです。

    蜜で固めないとかおりがスグにも飛んでしまうかとも心配したのですが、一ヶ月過ぎても十分いいかおりがして薄くなったような感じはありません。

    ちょっとメモ
    薫衣香:衣類に香りを付ける衣香の一種です。
         源氏物語「梅枝」の巻きで明石の君があわせています。

かおりの包み
ちょこっと和紙でくるんで
ハンカチを入れている引き出しへ・・・・・・

    丁子のかおりが暖かくて、冬の寒い時期にかぐにはお似合いな感じです。

    ホンの少しだけ薄い和紙にくるんで、ハンカチを入れている引き出しやお手玉のペレット代わりに入れていました。
    部屋に数個ころん と置いていても様になるし、車に一個乗せています。
    (柿の形で作ったので かおり柿 です)

 


あっちは木の実のリース戻るこっちは赤唐辛子


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