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kagura.JPG (10194 バイト)
すぺしゃる・手ぬぐい
(幅約35cm、長さ約100cm)


石見神楽・私的スペシャル手ぬぐい       2003.10作


    鳥獣戯画をまねっこしてタペストリーマットを描いたら、次は手ぬぐいでしょ、っと手ぬぐい用の木綿を購入しました。
    (市販の鳥獣戯画の手ぬぐいがたまたま売り切れてて買えなかったのがきっかけ)

    構図を考えてこんな感じ・・・・・・と下描きまでしたのですが、鳥獣戯画手ぬぐいを作る前に「手ぬぐい用木綿」は何故か「石見神楽・すぺしゃる手ぬぐい」と化してなくなってしまいました。

    コトの発端は大好きな社中さんの奉納神楽の時、舞手さんが手ぬぐいを小道具としてつかっていたのを見て、「あっ、手ぬぐいを作って贈ったらいいかも」と単純なファン心理(?)

    手ぬぐいなんて作ったこともないのに、ぶっつけ本番、ヘロ字でも平気GO! GO!とばかり、思い切ったことをしたものです。

    舞手さんの演目と役名、それからお名前がわかる方には本名を入れて、と最初2枚作り、最終的には私用を含めて9枚つくりました。(上の写真が私用すぺしゃる)

    全て手書きを短時間で仕上げので、最後には右手が悲鳴をあげてしばらく湿布臭い日々でしたが、もう完全な自己満足「歌舞伎のご贔屓さんみた〜い」などと腱鞘炎もなんのその^o^

    お渡しした方の反応はどうだったか? は残念ながら全員はわからないのですが、「嬉しかった」と言ってくれた方もいて、とりあえずはよかったかなぁ、と。

    おっしゃぁ! 次は白抜きに挑戦してみようかなぁ。
    (おっと、その前に木綿買わなきゃ)

     

    ちょっとメモ
    手ぬぐい用木綿:染料材料を扱うお店で購入。木綿100%で幅約35cm。いわゆる「さらし」って物かと。

    包丁一本さらしにまいて〜 のアレです。

    顔料:木綿用として市販されていた絵の具。本来はステンシルなど用で粘度がすごい。乾いた後の雰囲気として樹脂系な感じです。

 



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